ほぼ全ての防水工事を自社で施工できます

防水工事の基礎知識

傾斜屋根以外の屋根(陸屋根・屋上・バルコニー・ベランダなど)では、木材やコンクリートなどの水平な屋根面を漏水から守るために、雨水を防ぐ層(防水層)をつくって対処しています。この防水層を設ける工事を防水工事といい、防水層を構成する資材の種類やその組み合わせによって様々な工法があります。
防水工事にはあらゆる条件や用途に対応できるように、多種多様な工法があります。塩化ビニル系シート・アスファルト・ウレタンゴム・FRPなど、様々な種類の材料や施工方法がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。予算によっても、防水工法や仕様が変わってきます。

シート防水を得意としています

シート防水工事の種類には主に「塩ビシート」や「ゴムシート」が用いられますが、近年、技術的な理由から「塩ビシート」が主流となっています。耐久性や長期的なコストパフォーマンスの高い防水方法ですが、難易度の高い工事となります。工事の難易度が高いため技術者が少なく、防水専門業者でもできる職人は少ないですが、当社は数々の施工実績があり各種シート防水を得意としています。

◆塩ビシート防水 - 特徴

ウレタン防水よりノーメンテナンスで済むのが、塩ビシート防水です。塩ビシートは、既存の防水層がどんな種類でも被せることが可能ですので、余計な撤去費用がかからず、工後のメンテナンスが基本必要ないため、維持費も節約することができます。耐久性が他の材質と比べても抜群に良いのも特徴です。耐久性が高く、総合的なコストパフォーマンスを考えれば非常にメリットの多い防水工法です。

「ハウスメーカーにも最適な防水工法」

メンテンナンス不要の強い防水のため、ヘーベルハウスさんや積水ハウスさんといったハウスメーカーの建物は、シート防水が施工されています。ソーラーパネル設置前の防水などにもオススメの工法です。

◆ゴムシート防水 - 特徴

単価が安く軽量で柔軟性があるため、昔は主流の一つでした。ゴムは伸びるため、地震に強く日本の地域に適していました。費用が安く、柔軟性や耐候性に優れていますが、防水層が薄いため比較的寿命は短くなります。工法は密着工法だけで、複雑な箇所への施工は難しい場合があります。

 

さまざまな防水の種類と工法

CONSTRUCTION METHOD

◆アスファルト防水

合成繊維不織布にアスファルトを含浸・コーティングしたシート状のルーフィングを貼り重ねて形成する工法です。熱工法・トーチ工法・常温工法(冷工法)などに分類されます。ルーフィングシートを積層することにより、水密性に優れた防水層が構成されるので、露出仕上げや押えコンクリートで仕上げたり、屋上緑化を施したりと多彩な仕上げが可能です。大型ビル・マンションなど広い屋上にオススメです。

◆ウレタン防水

国内の施工される防水工法の46%を占めており、最も主流な防水工事の工法です。防水工事の中では比較的安価な上、塗り重ね改修が可能。複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜を加工できメリットが多い工法です。

◆FRP防水

他の防水材とは比較にならない程高硬度で、耐衝撃性・耐摩耗性に優れるのでさまざまな用途に利用できます。しかし、硬くて下地への接着力が強いので地震などによる下地の動きに追従できず、割れてしまうというデメリットもあります。ベランダ・バルコニーなどにオススメです。

◆シーリング防水

シーリング防水とは、シーリング工事を防水に応用したものです。簡単にいえば、隙間や目地を埋めて水分の侵入を防ぐという防水方法です。

 

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